ろくろ回し
当時の受容に至るまでのツイート変遷
うっっっっっっっわ
最初の1ページ目、声でた
本誌済
最初のコマ見ただけで全てを察したわ
休載挟んでたから先々週のジャンプの話数見直した
えーーこれどうすんの???!?!!?!
かわいいな五 美しい生き物よ
なんかさあ 普通の書き方したらまだワンチャン?!って思うけど、1コマ目からあーーこれ絶対覆んないやつや………って思って覚悟決まったら衝撃カットよ なんか普通にめちゃくちゃ悔しいんだけどある意味満足げで幸せそうだからいいんだけどでもなんか悔しいよお…あーーー久々すぎるこの感覚
恵と五条の因果を見たかったオタク
なんかなんか南に行ったことも地味にショックなんですけど 結局青い春じゃん 恵は 恵は…!!!なんなんだよ!!!最後に腹割って話せよ……!!!!!!
(恵に対してもうちょっと言及して欲しかったんだと思う)(死んだ直後なので語気が荒い)(死んだなんて信じてないぞ!!!)みたいなニュアンスでもある
五のオタクの私の9.5割くらいは良かったね……みたいな感じで成仏できてるんだけどそれと裏腹に0.5の五と伏のオタクが号泣してる
父殺しが好きなのでそりゃ好きなんだけど!好きなんだけどこれは父殺しじゃねえ!!!ガワだけ父殺し
待って伏と五のオタクの私が泣いてるわ なんでこの2人の会話シーンがもうないの????
いや別に南に行きたいわけではない………??いやでも南だよなこれ??
サブタイトルが「南へ」なので南を選んだってこと?と「南を選んだんだね」みたいなツイートを見つつ混乱している
悔いないんだよなあ………よかったなあ……
描き方として単純にキャラ好きとしても、話の展開的にも、演出的にもいい感じで書いてもらってよかった
こんなに丁寧に書かれるとは思わなかった
背中を叩いた中にお前がいたら満足〜から学長が出てくるまで サビ
学長もいてくれたことが嬉しい。先生兼同僚兼…近くにいた人だもんなあ
待って恵は 恵はどうすんの…………??!?!!?!
疑似親子関係のオタクつらい
でも未だに「や」「うわっ」なんだってことは嬉しいな 渋谷も「や」ではあるが
五の走馬灯の中で、一番先に声をかけたのが夏油なところ、そのやりとりが「や」「うわっ」で28歳五が素の口調で軽くやり取りしながら背中を押すコマに夏油を示唆したところ、本当に五から見た夏(五からみた夏)はあの頃の親友のままなんだなあと思って五、お前あまりにも光すぎる……ってなる
あと、ナナミンからああ言われて目ん玉ひん剥いてる表情とか可愛くて、28歳で目隠ししてて一人称も僕になって軽薄で身を覆うことを覚えてしまったけど、目隠しの中では18歳の正直ものの表情が生きてたんじゃないかな〜と思って生前目隠しばっかりつけてたの勿体無いなあって思っちゃった
とか言いつつあの表情は28歳はしないよな?など思っている
天才が故の諦念を持っていて、それを自覚しながらも最後はその点においては満足していた男が、「背中を叩いた中にお前がいれば満足だったかもな」って言ってくるのやばいわ 天才が故の孤独を埋めちゃう男
乙骨!頼む!お前だけなんだ望みは……!!!
五条-乙骨の師弟ながらも乙骨側から天才の諦念を壊そうとしていた下からグイグイ師弟組 五条-恵の師弟でありながら擬似親子であり術式からみると因縁の相手である師弟組 五条-虎杖の師弟であり気が合いながらも命を救った恩人でもある師弟組 師弟関係推しとして全然成仏できません頼むぞ乙骨虎杖
教師が生徒を置いて行ってしまうの、単純に辛い
五条と恵が事変前に言葉を交わしてからそれきり背中も叩けず!背中も叩けず!!ずっとずっと面倒を見てきたのに今生の別になってしまうのが普通に辛すぎ
五条悟が南に行ったことを理解できず理由を探し始める
わかるよ?走馬灯だし出演条件が死んだ人なので高専メンバーなのはわかる。わかるんだけれども五条の「南」には乙骨も虎杖も恵すらも含まれてないわけで つら
そりゃそうだもん、先生になったのも夏油の変化を受けてのこと、全部が全部「南」を取り戻すためだったってこと 五条にとってはやっぱり天才の諦念を打ち消すレベルでの「充実感」があったのが「南」だったからその場所に帰りたいってわけ 実際あの頃はまだ開花してないし天才じゃないもんな
私たちは1巻から20ウン巻にかけて五条「先生」を見てきて私は実際「五条先生」を好きになったんだけど、実際の五条悟の根幹は全部あのたった数話の「懐玉」だったってわけ
なんかぱっと見五条悟にキレてる人になってる
えだってさ、見返しても五条悟の走馬灯、悔いのない死の妄想の中に「五条悟」の要素は見て取れるけど、「五条先生」の要素を見て取れなくて なんかそれが本当に辛くて それプラスで恵との問題がなあなあになってることに対しても辛くなっている
南に 戻るなよ!!!
五条が17歳(?)→28歳まで得たものに関して五条自身が言及することなく死んでいったのが納得いかない(??????)
南に戻る=過去を選ぶってこういうことなので
宿儺によるまこらの適応方法の語りを聞いて、あー〜本当にこれを引き出すための犠牲だったんだなって 先鋒だったんだなあってなった 五はちゃんと先生としても役割を果たしている はあ…
なんかこう、私は推しが死んだり人外になったりすることが当たり前なんでそこに対しては色々と終わらないんだけど、こう、死に目に対して納得がいかねえ……とモヤモヤするのは初めてだしこりゃ後味悪いよ呪術廻戦
南をとるキャラだと思っていなかった、夏油を自分の手で殺すくらいだから未来を向く人だと思っていたので、自分の解釈が誤っていたことにショックを受けている
おすすめTL「そもそも五条って結構自己中で弱いものに気を遣うのは疲れるとかいうタイプじゃん」に対して「夏油から弱者生存を説かれ、教師をするうちに得たものがあり、少しずつ変わっていったところがあると思っていたんですけど、そうではなかった?」と自らに反論をかし始める
つか虎杖って主人公だし虎杖も虎杖で生きていけてる理由が徹頭徹尾五条によるものなのに、五条による虎杖への言及ないしな もしかしてこれが「教師に向いてない」ってこと???
主人公補正をも無視してしまうのか?
私も教師の才がないことは教え方とかとってもない方だと思ってたんだけれどそれでも0.1mmはあると思ってて、それでも最後の最後で生徒のことを思い出さないの(正確には鼓舞する時は言及してたが)はあまりにも才能のなさが0mmすぎて、それをこんな今際の際でも言外に描写されて悲しい
11年の成果ってないの…?
多分五が推しじゃなかったらこんなにこじれなかった
私、未来をむく男を推してたんだけどな……の気持ちです(自分の解釈力の不足に嘆いている)
そもそも五条の倫理観って?
この自分を満足させるため、の中に任務をすることや人の命をある程度救うこと(人の命を守ること)がいつから染み付いているのかってことよね
懐玉時代は気を使うのが疲れると言っていたので 高専時代:ただ力を振るいたいだけ(任務なら振るえる)→夏油に弱者生存を説かれたために渋谷事変では一般人を助けることがインプットされてたのかもしれない。任務というか、呪力を振るう相手がいる、てっとりばやくバトルに参加できるのがいわゆる任務という形態だったのでは。なので任務とかは普通にこなすタイプ
このコマの五、やっぱりみれてくれも28歳じゃなくて17歳だと思うんだよなあ
唯一の希望は五条自身が「南」とは断言していないこと サブタイトルが「南へ」なのでグレーだけれど
17歳悟は南に行くが、28歳の五条悟は今南と北の飛行機に乗る手前にいる、というふうに捉えておくよ私は………そうじゃないと28歳の五条悟を推してる身としてやりきれません
めちゃくちゃ満足していったとともに、恵への伝言を思い出すも「いっか」と任せてしまうことにそこそこショックを抱いている人間
才能に夢中で夏の変化に気がつけなかった17歳 闘いに満足して果てて残される者に意識が向かない28歳 同じ轍なんだよなあ 11年経っても成長してないっていうのを見せつけられるのが、えっ五条ってそんな男だったのか…?となってしまうのです
なんならば宿儺相手に五条悟は全力を出しきれたことで、闘いに満足し、今までの自分が他の凡夫とどう一線を引いていたのかをより言語化できるようになっているような気さえする
むしろ今回の256話を読んで、なぜ五条は夏油を殺せたの??ってなる やっぱりそこは17歳五条(新宿)は南を選ぶけど、27歳五条は北を選んだんだってことと捉えるので、28歳五条も北を選んで死んだとそう言ってください
午前2時30分になっても南を選んだことを受け入れられないオタク
それかやっぱり、生前五条悟は北を選ぶ、選ぶしかないという一種の強迫観念みたいなものもあり、27歳時点では北を選ぶことができたけど、ずっとずっと本心のどこかでは南を選びたいとも思っていたのかもしれない だからまあ今世の際なら南を選んでもいいよね〜みたいな
あの時に夏油を殺せたことと今回南を選んだこと、両方に正解となる解釈を探し始める。南を選ぶ男なら夏油を殺せないと思うんだよな
結局五条悟の本質はずっとずっと変わってなかったってことなのか〜〜〜 11年間で変化したところもそこまでは揺るがなかったのか〜〜
一つ本誌の展開として思ったのはあまりにも絶望的状況すぎるのと、芥見って多分芥見が描きたいものを描くみたいな軸がすごそうなので、ジャンプ三原則をぶった斬り、宿儺が勝利し、虎杖ではなく宿儺が主人公だったという話になりそう
今世の最後だからこそ心の底の望みが出ているというのは分かる やっぱり私はあの回想シーンで今の生徒ことを心配して欲しい!ということではなく、心の底の望みが17歳時点とそこまで変化がないことに納得いってないんだな
力を全力で出せたからっていうのもわかる。生まれてから唯一(甚爾除き)本気で出し尽くして戦えた相手だから全力を出せて楽しかったっていうのもわかる。
なんかだんだん何が釈然としないのかわからなくなってきた
だってこれさ、五条自身の口からは「南に行く」とは言ってないんだよ サブタイトルが「南へ」になってるくらいが示唆されてることで、一応五条自身の口からは南については言及されていない 姿形は南だったけど
なので正直五条が「南に行く」と言わなければ、なんならサブタイトルが南へじゃなかったらこんなに拗らせなかった 南へ、も高専時代の人間に会えるよ!ってことだけども捉えられるんだけど、でもそれ以上に五条は南を取り戻したかったのでは?と受け取ってしまう
これを否定してくれるのは北か南かの話でコーヒーと牛乳が「混ざっている」っていうカットのみなんですけど。この混ざってるカット一つで私はまだ五条は南と北どっちも持っている、もしくは南と北まだ悩んでいる、の線を捨てきれていない
「南」論争、一旦終了
やっぱりここだな ここだけ
五条は自らの口で伝える大切さ(人間性)をこの11年間で育んだと思っていたところがあったので、「頼んだしいっか」で片付けることにショックを受けていた
五条悟ってこんなに色々と大事なところが軽薄(クズ)だったの?!となるし、だからこそ硝子も七海もあと作者も「クズ」って言ってたのかーと納得する気持ちも
五条の人間性、善性って夏油きっかけで生まれたものだと思ってたので、そこが継承されてないんだ………みたいなショック
起床
結局この先日から続くアレコレ、私は物語の抑止力として出てきた五条悟が気になってジャンプ最新話まで追いかけてその後なあなあに五が好きになったタイプで(アニメの時点でも事変の時点でも好きではない)、どこが好きっていうと恵を引き取りちゃんと育てたところとかそういうところで17歳の頃から少しは変わってるだろうなあの、その変わったところを頑張って(?)推してたんだけど やっぱり夏油と違って恵は五条から見たら花だし、根本の根本は変わってなかったんだろうなあと思ったので単純に久しぶりに私の目測が誤っただけ やはりジャンプに私は向かないという違和感は大事だった
だから五条がクズクズ言われてたのを最後の最後にめちゃくちゃ納得させられて、そりゃクズというか人の心に寄り添ったり人のために何かしてあげようとか人の心配とかしたりしない一般的な感情が欠落してるクズだなって今話で初めて分かったし、そりゃ花だからそうだよね〜としかいえん
作中で「クズ」と言われまくってたことを一度ちゃんと考えようと思った結果なんか暴言みたいになってるけど、決してそういう意図ではありません
そういう「クズ」を織り込むと、256話は良かったね!!ってなる 多分昨日荒れてたのは私がそんなクズを好きになってたの????みたいなあれ 見る目
歴代推し、年上に敬語が使えるか、言葉遣いは良いか、がまずボーダーにあって、その時点で五条悟はボーダー外だったけど五条先生は一応ボーダー内だったので一応推しだったんだけど、やっぱり五条悟ってみんなから言われる通りクズだったんだな〜って
「まあ硝子に頼んだからいっか」とかま、ま、!クズー!となる
「硝子に任せたからいっか」って明言してなければここまで拗れなかった 3点リーダーでも良かった
9年間引っ張ったものを「硝子に任せたからいっか」って今際の際の思想とはいえポイっとしてしまうなんともいえん無責任さというか軽薄をさしてクズ(軽薄)って言ってます
この「クズ」は文字通りの意味ではなく、凡夫と認識が違うからこそ生まれてくる軽薄さ(普通の人ならば大事にする工程を大事と認識しない)とかズレとかのことです
まあ復活してからの身軽さとか言動から、いわゆる先生としてのしがらみからは解き放たれて1人の人間としてイキイキしてんなぁとは思ったけど
夏油が五条に教えられたの、人間は虫ではなく花なんだよーってところまでなのが、人の本質ってやっぱり変わらないんだなあと思い知らされた感じだし、妙にリアル こういう一貫性を描きたかったからなのか、成った後に出会った1年組は名前が植物由来だし、この「花」の本音の話を花を教えてくれて花ではない夏油にだけ話せてるし 芥見の言いたいことってこういうことなんだなあって
夏油って私の想像よりも五条を変えられたってわけじゃないんだなあ、という気づき。夏油の思想によって生まれた五条の人間力が、私の考えたのが0→100だとすると、0→60くらいなんだ。みたいなギャップ。
五条の善性は完全に夏油の弱者生存思想を受け継いだものなんだけれども、それを凌駕する最終的な無責任感というか、「硝子に任せたからいっかー」あたりの17歳の頃と全く変わりない性質、確実に凡人からはズレた思想なんだけれどそのあたりで芥見が何を描きたかったのか分からない。孤高故の孤独だよ、と言われればそれまでなんですけど。
五条の中ではアオハルは大切なものでありそれを抱えながら北に進み続けていたわけで、そんな姿が好きなので、今回のサブタイトルは南はだけど五条自身が南にいく選択を取ったわけではないので、ここで「五条は南に帰りたかったんだね」って言われているのにめちゃ納得いかないんだと思う
五条が軽薄なのは分かってるし分かってたんだけれども、「まあそっちは硝子に頼んだからいっか」と言ってしまうほど軽薄だとは思っていなかったって話 このあたりだけは17歳から28歳になるにかけて教師をしてきたあれこれや恵と過ごしてきた9年間で変わってると思っていた 変わってなかったんだな
一度まとめに入る
五条が恵に対して直接父親のことを言って欲しいのは、自分が殺したということ以上に甚爾が今際の際に恵のことを思い出したってことを本人の口から伝えて欲しい、愛されてたんだって伝えるのが育ての親としても責任だろって思ってたんだけど、五条はその愛伝える必要ある?と思ってそう。五条はそう言った愛とは無縁の人間なので自分が伝えるべきという重さは常人よりも持っていないし、そしてその相手がよりにもよって付き合いの長い硝子と恵だから任せてもいいかなとか思ったんだろうな〜〜と思っている 信頼。
17歳悟が傑に向けたのと同じくらい純度の高い"信頼"
そっかそのことを伝えようとする時点で愛だったな………17歳悟では思いつかんくらいの。私はどうやら五条悟に夢をみすぎていたようだ……
情緒0歳が、伝えるべき、そのために頼ろう。と思えた時点でそれは成長していたのかもしれないと思い直す。
硝子に、恵に伝えておいてっていうだけでビッグな愛だもんなあ 17歳悟からすれば 未だに顔見るたびウゲッてなるけどそれでも伝えようとしたこと自体が11年人間やって得た人間性なのかもしれない
もう本当に解釈の仕様がたくさんあるな これもあれも全部五条悟の独白が死後になってようやく出てきたせい 今まで内心を語られることもなかったし、我々花だからな 死んでようやく花と人間の境目がなくなったわけさ
五条の無下限、近寄れないさわれないってやつ、アキレスと亀のやつ、全部全部五条の孤独というか、「強くなってよ僕に追いつけるくらい」の絶対的なアンサーになってるのがつらい 追いつけないんだよ無下限と同じように
五条、時々乙骨や秤のことを自分よりも強くなると評していた時もあったけど、そして否定されてたけど、それは五条の目論見が誤っているのか 五条を追い越せないということに無下限がメタファーになっているのか それは本当に今後の本誌の展開次第ですね
最強かつ先生の言ってることって正しい(作品の中の神の言葉)かと思っちゃうけど、そうではないよねっていうことの自戒。今まで五条の内心が語られることがほとんどなかったから、こういう風に神と勘違いすることが時々起こるのだと思う。
おすすめTL「五条悟は死んだときに初めて最強の肩の荷をおろせた」に対する考え
個人的には五条悟は死んだことによってようやく「最強」を肩から外して楽になれたみたいな解釈は違うと思っています 多分「最強」を背負うことに関しては何も思ってないしそもそも背負うとも思ってないと考えている
死んだことによってようやく自分と他者の間にある断絶された空間みたいなものを、力を出し切って充実したからこそ「花」という解釈をしてたんだと自ら腑に落ちたようで、そして生という空間から解き放たれたことで人も花も境がなくなり、ようやく孤独から解放されたんだな……というふうに考えている
五条の死に際の描写、花とか出し切ったことに関しては読了直後から、やっと満たされたね……みんなに囲まれたね……1人じゃないことに負い目を感じてもいるけど、さびしんぼだからみんなに囲まれて良かったね、、と良かったね連呼してます
敗北した=出し切れただからなあ。死ぬまで出し切って初めて満足できる。まずは出し切れたことの幸せがありそうだし、そこに満足感を得ているのはオタクとてしも良かったね……ってなる あとここはめちゃくちゃ解釈一致
いやはや昔から伏黒が「あの人さえいればなんとかなる」って言ってたのも気にはなってたんだよな いくら育ての親と言ってもお互いにお互いから人と花
落ち着いた、落ち着いたが全部が全部これは五条南を選んではいないという前提で落ち着いている
もはや地雷ワードと化している
普段キャラが死んだ時は、死に切ったその生き様を最後まで見れて嬉しい。って思うタイプなので悔いはないですね、良かったねって思う 芥見のくせして本当にめちゃくちゃ丁寧に生き様を描いてくれたし
芥見さんざん嫌い嫌いみたいな感じだったのにめっちゃ丁寧に描いてくれたじゃん……………
五条が南を選んだわけではなく、悔いなく昇った人が、人が人のまま死んだ先が南になるんだと思うわ みんな北に望みを託して、南に帰るんだ
南に対する自分なりの解釈を得て内容にようやく言及し始める
「みんな大好きさ」がかわいくてかわいくてちゃんと最期の最後に仲間のことを本当に大切に思ってることも描写されてて満足だよ私は 数時間前と手のひら返してないか??
五条(17)は離別によって強制的に青春が断絶し前に進まざるを得ない、いきなり強くて聡い仲間を育てなくてはというその直前では考えもしなかった目標を持ったわけで、五条(17)が成し得たいことは何もできていなかったんだな。だからこそ余計、五条悟の人間性として、根幹としてあるのは終わらせられなかった青春なんだろうな〜。って思って最期に会えてよかったねってなる
強くて聡い仲間を育てることはできてたけど、青春を完結することはできなかったから、そりゃ今際の際でもう一度会いたいなって思うよね 七海の死に際もしれたしね 満足だね
もちろん力関係もあるけど、青春を終わらせられなかったから、今の生徒たちを見て青春は大事!っていうんだよな 自分の青春はちゃんと終わらせられなかったから、断絶されちゃっから そりゃ諦念の人にもなりますわ
教師人生、紛れもなく人生2週目だったんだよ 根幹の願いは果たされないことを知りながらも強く聡い仲間を育てようとしていたわけで
南に納得が行ったのか解釈がするする進む
私は五条が死に際に高専時代のメンツで話して笑ってたの、そして傑に溶かされてたの、お前本当にここまで青春にかけてたのか………ってちょっと受け入れられないところもあったんだけれど、冷静に考えればそりゃそうだし、だからこそ最後の一言の一人称が「僕」になってるのも良いなと効いてきた
前、今の五条悟は出涸らしというか生きる根幹を全部青春時代のステージに置いてきて、今は別のステージで生きている そこで義務ではなくて自主的に未来のために(自分の青春のためではなく)強くて聡い仲間を育てることをしてるのが偉いしエモいなって思ってたけど 割と事実だった
まさかここまでとは、という感じ
最初はなぜここ「僕」にしたんだろ、青春時代のメンツだし見た目も「俺」だしわざわざ「僕」にする(演出的にやりたいことはわかるけど)根拠がないなと思っていましたが、「俺」が救われたことによって今の「僕」も救われたし28歳になるまでの五条悟の全部が報われて幸せになって逝ったんだなと分かった
そもそも玉折時点でいきなり「俺1人でもダメらしい」という思想に至ったのはなぜ?
フォロワーのお言葉
俺があの青い春でやりたかったことを僕としてやって、その先に何を得たかったんだろうかはずっと気になってるんだけど 仲直りしたかったのかもしれないなと思い始めてる
衝突することも多かったけどなんだかんだでぶつかり合ってわかり合ってきた五条と夏油にとって、17歳の離別って最初で最後の大喧嘩で
五条悟が仲直りの仕方を知るのもきっと夏油傑からだったろうから、 望み通り「夏油が生きやすい世界をつく」れば仲直りできると思ったのかもしれないな 離別が君は最強だから、という線の引かれ方だったから、自分一人が最強でなければいい、に繋がったと 素直か?
仲直りのための手段が、やっているうちに目的になっていって、果ては親友を弑するまでになって、死に際にようやく「ずっと親友だと思ってた」死後にようやく「仲直りしたかった」を伝えられた、とかならエモいな〜と思います
夏油が生きやすい世界を作る。磐星教の時点でここら辺にいる人殺す?とか、りこちゃんの同化もやめて逃げる?とか本当に地味にずっと傑ファーストだったのかもしれない 夏油の生きやすい世界を作れれば仲直りできる!人間一年生すぎる…
五条は五条で、ずっと夏油のことを親友だと思っていたからまたアイツが俺の隣に並んできてくれる世界が欲しいなと思ってやっていたのかもしれん なので夏油の今際の際でも親友だと思うし、五条の今際の際でも未だに親友 ただただ親友と一緒にいたかっただけの男
親友を殺すまでの10年の間に、もう仲直りできる段階ではないと気がつくだとか、恵や乙骨のようなかつての自分の境遇に重なる青い春を必要とする存在に出会うだとか、 小さな積み重ねがあって教師として「未来の青い春を守る」に比重が傾いたのかなあと
はーーーー日生のロビーで泣きそうなんですが 五条悟それがお前の11年の人生だよ
さっき言ってた人に託することもそうだし、他人を自分を追い抜く存在と言い頼ったり、そうやって人に未来を託すことを覚えたのが悟の11年間だったんだなって思う だから、当初の夢は夏油が隣にいてくれる戻ってくる世界を作ることかもしれないけれど、殺した後もなおそういう世界を作ることを目指す訳
まとめ
最新話を読んで、五条悟の11年間の人生ってなんなんだ?と人として成長をしているところをパッと見つけられなかったのがちょっともやった要因なんですけれども、夏油が殺してでも強くて聡い仲間を育て、「自分を満足させる」の中に弟子を育てることがあったこと、そして育てる中で「未来にたくす」と言えるまで弟子を育てたこと、そんな情緒が五条に生まれたこと。そしてそして、父親のことを恵に伝えるという情緒が生まれたこと、それを硝子つたいにしてもなお伝えるべきと考えているところ。そういう感情が生まれたのが11年の人生 そして夏油が五条に教えた「寂しさ」を埋めるように、仲間がつき、人に囲まれるようになり、たくさんの人に囲まれて最期を送るという あ??これ人に囲まれる人生送れっていう虎杖のじいちゃん………
そもそもさ…
五条、恵にも「高専に入ったら分かるよ」(高専で大事なものを得られるよ)の気持ちがあり、自分のお役目として高専に入れるまで面倒を見ること、を第一段階として見做してた説ある???
継承のオタクだあ……!!!ってなって五条の話に一応結論付けたところで、ラグタイムにより「継承してばっかでもね」「次の世代に継承することって希望でもあるし絶望でもある」って言われて胃ズンする この世に正解なんてないんや……
ラグタイムに刺される
翌日
くーーーやっぱり物語を追っていって最終的に着陸するなら五条って思ったの、五条のもつ物語を動かす力が好きで、多分私が好きな土台ってこれなんだよなあ多分 パワーバランスを覆すくらいの強さ そんな存在が負けちゃったからそりゃ放心してろくろまわしますわ わかっていたがあまりにも突然の死
五条っていう味方で絶対に戦況を覆してくれる最強の存在が好きで、単行本見終わった後もその存在を求めて本誌までかっ飛ばしていったんだよなあと思うと昨日の私のあれこれにも納得がいく 多分普通に負けたことがショックだったんだと思う でも負けたことで話としての面白さが増したのは事実おもろい
やはり根幹は物語のオタクであり、物語のオタクだからこそ五条に対して見出してた要素は現行の物語なので、現行の物語からリタイアしてしまったからそりゃ五推しでは一旦無くなる でもリタイアしたからこそ継承の要素がこれから見出せるってワケ
やっぱり物語のオタクとしては五条vs恵が見たかったんだよなーーー 五条vs恵の術式もつ宿儺だったし認識的にも五条vs宿儺だったし、そこが物語のオタクとしては不完全燃焼だったんだ思う でも五条悟の書き方としてはあっぱれすぎて最高
だって慶長の頃からの六眼vsとくさのの話に、恵の父親を五条が殺し、五条が恵を育てたっていうこの五条と恵周りのぐるぐるした因縁をみると、現代軸での恵と五条の話を見たくなるのは仕方のないことだと思うんだよなあ
ところがどっこい作者からのアンサーは五条vs恵じゃなくて因縁があるの術式だよ!っていう 恵が完全に術式エンジン係になってしまっているし、呪術の裏主人公は宿儺でしょ芥見
あんだけフラグ建てまくってたから期待しちゃうところはあった。求められたのは恵ではなく、恵の術式でした。ぴえん。
展開、めちゃくちゃ面白くなってきてるよねって話
呪術のおもろいところは現代(ここが今になって大事になってきた)最強の存在が最初からなんの制限もなく味方に、なんなら先生とかいうめちゃくちゃ身近な位置にいたために、敵がインフレしようがなんとかなるよねという気持ちが作中にも読者にもあったところで事変で一旦封印されてやばい…!という空気が流れるも、五条悟がいれば大丈夫だからという思想は普通にあり皆心のどこかで拠り所にしていたし目標が五条悟の解放だったし、めちゃくちゃ五条の存在がセーフティーネットになっていたってこと
それが今回初めてセーフティーネットが消えたわけで、「ここからどうすんの?!」が作中通して今に1番出てきて本当に面白い あとそのセーフティーネットが消えたことの絶望感を表すために、勝ったと思いきや状況を認識する前に刹那の間に胴体が切断されてるっていう視覚的にも絶望感あるのがマジで効く
五条悟は内心幸せで逝ったんだしそりゃおめでとう!!なんだけど、死に際の視覚的な絶望が「五条悟が死んだ」こと以上にセーフティーネットが無くなった、一気に負け確の空気になった、作中で初めて天秤が傾いた瞬間、っていう時系列的にも《断絶》なニュアンスが出てて本当に死に際胴体断裂なの神
芥見の出身地が岩手県としり「南」の意味を悟る(あってるかは知らん)
私が死ぬほどろくろを回すに至った原因、「五は南を選んだんだね…」みたいな一部のオタクのツイートのせいでそりゃ違くない?!からこじれたんですけど、芥見が岩手県出身って今知り「南」が過去の自分とかそういう意味を超えて「南」なんだなと分かったので「北と南」の話をするにはまず芥見の出身地が大事
芥見の出身が岩手なら「北と南」の話題を出した上で五条がどちらかを選んだと明言されることなく、サブタイトルが「南へ」なのもすごく納得がいくし最初から知ってたかった、芥見の出身地のこと、そしたらこんなに拗れませんでした………
五条が南に行きたい/南に戻りたいじゃないんだよ、南に行ったんだよ 行きたいと戻りたいと行くの違い wantじゃない だからコーヒーも混ざってるし、wantと読み取られないようにコーヒーが混ざってるんだなあ 芥見の言いたいことをようやく受け取れた気がする 全部岩手県
人にたくせるようになった、たくせる人ができたっていうのが1番の成長ポイントで、たくせるっていうのはすなわち北でもあるので、だから行き着いた先が南になった 北に行けたから南に着いたんだなあ
岩手の人ならば、「南」のもつ意味合いも変わってくる。風土。
でもさ
みんなの死後が南でありますように という願いでもあるけれど、こんなに死んだ後が明るく描かれたらより現世が地獄ってこと分かっちゃうじゃないですか〜〜〜生き地獄!! でもそれが呪術師
新宿魔境決戦自体もめちゃくちゃ面白かったし五条かっこよかったし五条お疲れ様〜!ばいばい!おつかれ!………乙骨!!!!いけ!!!!!!!の気持ち
乙骨くんにとっての五条がなんか一番「師弟」って感じがするので。託したぞ。まあ次はかしも君ですが
「南へ」への理解を深める過程で生まれた解釈文
「五条は過去から進めなかった」というわけでもなく「過去を選んだ」というわけでもないと思う。前にすすんだからこそ教師になったし側にいてほしかった親友を自分の手で殺したわけだし、教え子たちに囲まれるようになった。けれども心の根幹ではかつての青い春が恋しかったんだと考えている。
五条先生になった今でも、友人といても教え子といても最強としての侘しさが拭えることはなかったと思うし、その侘しさは五条にとっては解決できる相手が夏油だったんだ。これは別に青春時代に限った話じゃない。「花」でもない力をぶつける相手でもない、唯一無二の親友の夏油といることが五条の孤独を消す唯一だったんだと思う。
人としての生き方を教えてくれた夏油、人は虫ではなく花だという善性を植え付けた夏油、五条を人にした五条、寂しさを五条に教えた夏油。五条にとって確実に夏油だけは花じゃない。あの頃、青年期の全能感や他者との区別が曖昧になるあの頃、「2人は最強」と自分の隣、なんなら自分のかけらを渡していた相手。
多分夏油だけは花でもない別換算だと五条サイドは今でも昔からもずっと思ってるよ。天才故の傲慢かもしれないけれど、でも五条にとっては世界が花に見えるようになるまでに作れた唯一の友達で唯一の同じ立場の人間なので、花ではない。夏油は特異点。だからずっと一緒にできることならばいたかった。いや違うな、まあ今の人生にあわよくば一つ望みをつけられるのならば、お前(夏油)が一緒に大人になった時にも隣にいてくれればなっていう。叶わないことは分かってるけど、五条が何か一つって言われたら言葉に出したこと。
五条は夏油が側にいた学生時代に焦がれていたんじゃなくて、ただ隣でなくてもいい。夏油がいて欲しかった、一緒に大人になって成長していきたかっただけだったんだな…
過去に囚われてたら人に託すことはせん。なので北に向かうというのは仲間に託すことであるし、五条が何度も事変の時も仲間に託すという選択肢をできたのは強くて聡い仲間を育てたから故だし。
五条が怪物から人になれたのが五条にとっていいことなのかわからないけれど、最後に生まれてからずっと持ち得てた空虚を埋め、仲間に囲まれて孤独から解放され、人間になった五条としては最高の死だったんだなあって。
五条も「この世界では心の底から笑えなかった」かもしれない。花ってそのアンサー。死んだ時にようやく「心の底から笑えた」んだ。良かったね。
五条(17)は離別によって強制的に青春が断絶し前に進まざるを得ない、いきなり強くて聡い仲間を育てなくてはというその直前では考えもしなかった目標を持ったわけで、五条(17)が成し得たいことは何もできていなかったんだな。
だからやっぱり五条の核、人間性の核は高専時代の思い出なんだと思う。これは夏油が〜とかじゃなくて、みんなもあるじゃない?自我が確立するのは中学校〜高校ってこと。その上で、五条の高専時代って、唯一無二の自分の理解者と思っていた存在である夏油に離別され、挙句殺すことに意味があると言われ(要チェック)
そうして失うことによって嫌でも現実に打ち当たり、「僕1人強いだけじゃダメらしい」「強く聡い仲間を育てる」という次のステージ、いわゆるその時点よりも前の五条悟がなし得たかったものを達成する前に段階から一つ上がってしまった、進まざるを得なかった。だからこそ余計、五条悟の人間性として、根幹としてあるのは終わらせられなかった青春なんだろうなって思う。だから夏油もずっと親友。
でも前に進んではいる。だからこそ親友を手にかけたし、「お前の帰りを待っている仲間がいる」なんだよ
強くて聡い仲間を育てることはできてたけど、青春を完結することはできなかったから、そりゃ今際の際でもう一度会いたいなって思うよね
最後にみんなに惜しまれつつ、でも自身は生まれて初めて全力を出し切ることができて、未来を託せる仲間がいて、皆が待つ天国(南)に旅立てて、よかったね五条。